喜怒哀楽をしっかり感じる

想うこと

こんにちは、ちゃやです!

青い空、セミがミンミン鳴いています。

大好きな夏。短い夏。

夏を思いっきり楽しむために、アクティブに動きたいなぁ〜と感じつつ、冷房が効いた部屋でタイピングしています。

外出は夕方以降が多い、ちゃやです(^^)

さて、基本的に心もからだも健やかに過ごしている私ですが、突然とんでもない孤独感に襲われることもあります。

数日前にも想いが溢れて涙が止まらなくなりました。

涙を流すことで、少しスッキリしましたが、文字で表現するともう少しスッキリしそう。

普段SNSではお話していない内容をアウトプットしたいと思います。

この記事は7分で読めます。最後まで読んでいただけると嬉しいです。

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喜怒哀楽をしっかり感じる

リアルな人間関係

外でお勤めすることもずいぶん前に辞めたので、基本は家でひとりで過ごしています。

親や兄弟は県外在住、私たち夫婦は転勤組です。

夫以外の人とのリアルな人間関係がないので、平和なのですが、物足りなく感じることもしばしば

だからと言って、雇われ人として外で働く人間関係を築くのは、もううんざりです。

友人と疎遠に

近所で仲良くしていた友人がいたのですが、訳あって疎遠になりました。

タイミングやステージが変わると疎遠になることは当たり前のことだと頭では理解していますが、心が追いつかないこともあります。

依存や執着はしたくない

だけど、とても悲しくて悲しくて、孤独に押しつぶされそうになることもあります。

普段は穏やかに過ごしている私ですが、「こんな気持ちも抱えていたんだな」とボロボロと感情が溢れてきます。

想いや執着を手放す

想いや執着を軽やかに手放して、大好きな人たちの幸せを見守りたい・・・・。

そう振り切ることが出来ればどんなに楽なのでしょうね。

感情を感じきる

「人間として生きている以上、割り切れないこともたくさんある」と今の感情をしっかり感じきりたいと思います。

孤独感、モヤモヤ感、怒り、悲しみ・・・など、出来れば感じたくない感情もしっかり感じる。

ここを見てみぬふりをして、無理矢理ポジティブになろうとしても、感情の振れ幅が大きい。

その結果、自己否定や自己嫌悪に陥ります。

湧き上がる感情はしっかり感じきることが必要なのです。

喜怒哀楽

「ごきげんさんに過ごす」という言葉。

「楽しいこと、嬉しいことだけ感じて生きる」ことのように感じられる言い回しですが、それはちょっと違うのかなぁ。

怒りや哀しみもしっかり感じて、感じきったらそこに囚われ過ぎないこと。

感情を感じきるとニュートラルな自分へ戻れます。

ニュートラルな自分に戻ったら、楽しいことや好きなことをする。

これが「ごきげんさんに過ごす」「自分の機嫌は自分でとる」ということなのかなぁ。

人間だもの・・・嬉しい!楽しい!ばかりではなく、怒りや哀しみもしっかり感じましょう。

まとめ

皆さん、いかがだったでしょうか。

SNSでは発信していない内容を少しアウトプットしてみました。

8月という真夏の季節。

心もからだもエネルギー満タンに充電されている感じで、活発になりますが、その分色々な感情も感じやすいです。

自分の想いをアップすることは恥ずかしくて照れることもありますが、このように自由に書けるブログを始めて良かったです。

また、さまざまな気づきや想いを書いていきます。

それではまた次の記事でお会いしましょう〜!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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