こんにちは、ちゃやです！
2024年8月に入りました。夏真っ只中ですね！
一日一日はしっかり24時間を感じられるけど、1ヶ月があっという間に過ぎていくのは何なんでしょう(!?）
巷では「風の時代」とは言いますが、本当に風のようにピューッサラサラ〜〜と時間が流れているのを感じます。
さて、以前こちらの記事で夫の休職についてお伝えしました。
2ヶ月弱の休職。
医者から復職許可が下りて、8/1より復職することになりました。
人生初の「休職」の経験。
そんな初体験をした夫の話をブログに書かないともったいない(??)と思い、カタカタとタイピングしています。
私が感じたことをまとめました。
この記事は7分で読めます。ぜひ最後まで読んでみてくださいね〜。
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休職期間終了
職場復帰
社内調整もあるので、もしかすると8月いっぱい自宅待機の可能性もあったのですが、8/1より職場復帰です。
適応障害を起こした部署に戻るのではなく、3月までいた部署に戻るとのこと。
その部署では自分らしくのびのびと働いていたので、元の部署に戻していただけてホッと安心しています。
復帰直前に体調不良
休職期間は風邪も引かず、健やかに過ごしていた夫。
しかし、復職数日前にまさかの体調不良。
10年ほど前に患った「大腸憩室炎」の再発。
いわゆる「盲腸」のような病気ですね。
自分らしくいれた部署に戻れるとは言え、やはり身体は敏感に不安やストレスを感じとったのかな。
会社に固執しない
復帰直前の体調不良。
「あなたが戻る場所はそこじゃないよ〜」と何かお試しのようにも感じます。
企業で働く限り、多かれ少なかれ、配置換えや部署異動って発生しますよね。
40代役職あり。
社員としてずーっと同じ部署でのびのび働けることって少なくなってくると思うんです。
社内も循環しないといけない。
元の環境に戻れることに感謝はするけれど、固執する必要はない。
不安な気持ち
夫がしんどそうだと、私もついつい同調してしまい、不安な気持ちになることもある。
だけど、私自身も歳を重ねて、色々な知識や経験を経てきました。
一歩引いて俯瞰して物事を見ることが出来るようになった。
真剣に受け止め、一生懸命考えるけど、深刻になることはない。
なんとかなる
「なんとかなるさ〜」の精神で生きてきたので、これからも「なんとかなるさ〜」と思っています。
私自身、細々と色々なことをやっていて、経験を積んできました。
なので、二人三脚ならもっと色々なことが出来ると思っています。
人として生きている以上、これからもさまざまな課題を乗り越えていくことになるでしょう。
頭と心は軽やかに。
だけど、しっかり地に足つけて、一歩一歩丁寧に歩んでいきたい。
まとめ
皆さん、いかがだったでしょうか。
夫の貴重な(?)休職経験。
私が感じていることや想いを記事にまとめました。
私たちの経験がどこかの誰かの役に立つかもしれない。
また休職のエピソードについて書けることがあれば書いていきます。
それではまた次の記事でお会いしましょう〜！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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